四川大地震:「ケチすぎ」金メダリストが批判浴びる
2008/05/15(木) 05:51:28更新 四川省で発生した大地震を受けて男子110メートル障害の劉翔選手(24、写真)が義捐金として50万元を寄付したことに絡み、インターネット上の掲示板では「金額が小さいので失望した」「国に育成してもらった上で莫大な収入を手にしているのに劉選手はケチすぎる」など批判が集まっている。
うち中国の大手ポータルサイトの新浪網が設置した掲示板には15日午前1時30分現在で443本の書き込みがみられる。劉選手はアテネオリンピックで金メダルを獲得しており、中国では国民的英雄とみなされている。
同掲示板では劉選手への批判が目立つが、「劉選手を罵るのはやめよう。寄付しようという善意があれば十分だ」「ケンカはするな。寄付するお金が意味のないものになってしまう」といった反論もある。
また他の選手に対する批判も噴出。10万元を寄付したとされる中国女子飛び込みのエース郭晶晶選手(26)に対しては「ケチすぎだ。同じ河北省出身者として面子をつぶされた」との非難が寄せられている。米プロバスケットボールのNBAで活躍する姚明選手(27)も50万元を贈ったと報じられているが、「2005年8月に米国をハリケーンのカトリーナが襲った際には今回をはるかに上回る100万米ドルも寄付したのに」との意見もみられる。(
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